「エクリプス・フェイズ」出ています!
- INO TAKAYUKI

- 2016年7月18日
- 読了時間: 1分
「エクリプス・フェイズ」が出ています。

テーブルトークRPGのルールブックと言うだけでは言い足りない感じの豪華本です。大判フルカラー400ページというボリュームに加えて、イラストも100点は下らないと思います。
PrologueWaveで小説を書かせて頂いてますが、本になったのを見ると、世界設定の豊穣さに改めて驚かされます。
そう言えば、PrologueWaveでザイオンシリーズを書いていた時も、設定とのズレを多々指摘されたことを思い出します。
SFにとって設定は場合によっては大ネタを仕込む伏線ともなるものであり(「樹環惑星」なんていう例もありますが)、頭を使わなければいけない部分である一方で、一番、楽しい部分です。この楽しい部分で、こんな本ができてしまうとは。
もっともゲームとしてのバランスを良くするために、細かな作り込みが必要で、設定に上手く収まるストーリーを作るのと同じくらい大変な作業があるのかも知れません。
関係者の皆様、ご苦労様でした。
ちなみに、本書の105ページにPrologueWaveのEP小説が紹介されています。
火星に向かったザイオンたちがどうなったのか...、改めて設定を読み込み中でした。


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