猫と一緒にホアヒンへ(その1:総論)
- INO TAKAYUKI

- 2017年11月9日
- 読了時間: 2分
猫たちには迷惑な話だったかもしれない。
とはいえ、タイへの移住に際して猫たちを日本においていくという選択肢はあり得ない。もし、猫を連れて行けなければ、ホアヒンへの移住はないというのが前提。そのために必要なのが、猫の輸入許可になる。
それに加えて、現地の状況によっては、日本に猫たちを連れて日本に戻ることも、可能性は低くても、想定しておかなければならなかった。
最初のステップは、インターネットを使った情報収集で、かなりの時間を掛けることになった。結局、一番役に立ったのは、総師範の隠れ家の手記というサイトで、テキストをプリントし、それを参照しながら手続きを進めることになった。
やったことは、まずはタイの輸入許可を得るための手続き。これがやっかいかつストレスフルな作業だった。
加えて日本の輸出検疫に係る手続き。これはタイ側の手続きで要求される部分がある。フライトの関係で、動物検疫所の羽田支所にお世話になったが、こちらの方は比較的わかりやすく、円滑に進んだ。
以上の手続きを進めるために、かかりつけの獣医さんにもお世話になった。僕が役所を退職してから、タイに行く二ヶ月の間に、猫たちは三回も獣医さんに行くことになった。
その他、猫の移送に係る物理的なアレンジ。こちらの方は、適当なタイミングで予約を入れたり、いろいろとモノをそろえたり。それなりに物いりになったのである。
こんなことを書こうと思ったのは、僕自身が上記のサイトに助けられたこともあり、これからタイに行く人たちが、ちゃんと猫たちと一緒に行けるように、ということで、これから何回かに分けて、僕の経験を書いておきたい。
ただし、これは2017年9月末時点の情報なので、そこは留意して欲しい。

最初のびびりっぷりとはうって



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