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猫と一緒にホアヒンへ(その3:獣医さん関係)

  • 執筆者の写真: INO TAKAYUKI
    INO TAKAYUKI
  • 2017年12月8日
  • 読了時間: 2分

タイの輸入許可と、日本への再輸入とも、マイクロチップと狂犬病の予防注射が必須要件になっている。以前は、タイの輸入許可には不要だったマイクロチップが、いつからか必須になったようだ。これも世の中の流れと言うことで。

獣医さん関係をざくっと言って、タイの方の条件は緩く、マイクロチップがあり、かつ狂犬病の予防注射をしていることが必須。一方、日本では、マイクロチップがあり、2回以上の予防注射の上、抗体価が上がっており、かつ、必要な期間が経過していること。この両方の条件を、出国までにある程度満たすには、マイクロチップの装着と、2回の予防注射、抗体価の測定に必要な採血を終えていることが必要になる。

以上を踏まえて組んだスケジュールはこんな感じ。

最初の相談は6月頃。久しぶりに猫たちを獣医さんに連れて行く。まずは猫たちの様子を見てもらって、タイに連れて行きたい旨を説明し、ついでに3種混合ワクチンをうってもらう。完全室内飼のうちの猫たちには久しぶりの注射だった。ワクチンの接種証明は、後で使うので大切に保存しておく。

第1回の狂犬病予防注射 8月初旬。このときに、併せてマイクロチップを装着。この時、予防注射の証明書にマイクロチップの番号を書いてもらう。その後、マイクロチップを登録し、登録完了通知証を入手しておく。

第2回目の狂犬病予防注射 9月頭。証明書は上と同様。採血は、1回の注射では抗体価が上がらないことがあるため、この時は実施せず。

3種混合ワクチンの証明は自分で英訳。狂犬病ワクチンの証明の英訳は、獣医さんにお願いをしました。

採血は出発5日前。タイ側で必要な英文での日本の検疫証明には健康診断の結果が必要で、その健康診断書の発行は出発10日以内が望ましい。事前に抗体検査機関に費用の振り込みを行った上、健康診断に合わせて採血をした。血清で1ml必要とのことで、実際の採血は見た目5mlくらい。体重比で考えると、献血よりは、ちょっと少ないくらいだけど、ずいぶんとたくさん取られたように見える。抗体価の測定結果は出発後になるが、帰国に使えればいいので、自宅で受け取ってもらう準備をして完了。

なお、抗体価の測定結果を受け取ってからの出国を考えるとなると、採血と健康診断を別々にやる必要があることになります。

3種混合ワクチン証明の英訳はこんな感じ


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